時短の工夫②任せること

家族

本日もご訪問ありがとうございます

暑い日が続きますね…
昨日は娘が体調を崩し、学童から電話が…!最近お迎えの時間も遅かったので少しお疲れ気味、息子もお迎えに行き、ゆっくり過ごしました。
さて毎日続く家事…

『面倒だけど自分がやるもの』

そう思って当たり前にやってませんか…
かくいうわたし、
長女がお手伝いに興味がでだしたころ、

『わー自分がやっほうがはやいなー』
『よごれるなー』

そう思ってました…
でも、それって。一時的にはそうだけど…
長い目でみると
親は覚えてくれたら楽になるし、

こどもは、
『自分でできた』という達成感、『自分も役に立てた』という喜びを感じることができる‼︎ 
そんな成長の機会とらえると
はじめは時間がかかるけどやってみようかな…

ふぁみかたを学んでそう、思えるようになりました

例えば 
◼️小1娘 タオルたたみ
多少ぐちゃぐちゃでもやってくうちにどんどん上手になりました…

◼️2歳長男 自分のハンガーをもどす
僕のハンガーは緑色だと覚え、もどす位置は、息子の目線の高さ

できない→じゃぁ自分がやろう
    ⇩
できない→こうやったらできるかも?

そんなふうに少しずつ任せていけることを1つでも増やしていったらだんだんと家族でサポートしあえるチームになれる気がしています。
も、もちろん気持ちに余裕がないとなかなか任せられないことも多いけど笑

自分ひとりしかできない自分が頑張って完璧にすればいい 
そんな気持ちは少しずつ手放して
わたしがいなくても、みんなができるようにしくみを整えること
を大事にしています
まだまだまだまだやることたくさん
でもすこーしずつコツコツ…焦らず!我が家の改善はつづきます〜

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